教員と職員が連携し、学生の情報を共有することで面倒見の良い大学を実現
各学生の情報をCナビ担当教員や専門ゼミの指導教員、就職総合支援センター職員が共有。連携しながら、進路実現をサポートします。
実社会を自分の目で見ることで職業観を養い、働く意義を理解
社会で働くことの意義を理解し、職業観を養うフィールドワークを実施。実際に仕事を見学したり、経営戦略などの話を伺うなど、企業活動の実態を体感します。
成果の発表を通して、プレゼンテーションの能力を養成
事前に企業を調査研究した内容に、体験を通して得られた知見を加え、その成果を発表。実践的プレゼンテーション能力を養成します。