学校案内

建学の精神

「師弟同行のもとに実学の精神を尊重する」
 大淀学園は、大正11年の開学以来、実学を重んじ、師弟同行の伝統を築いてきた。
 宮崎産業経営大学は、これを受け継ぐとともに、大学の基本的な機能である学術研究の側面を加味して「実学の精神を尊重する」ことを建学の精神としている。ここに「実学」といわず、敢えて「実学の精神」を謳うのは、学問を通じて人格の向上に努め、豊かな人間性と自在の精神を涵養し、先見性と創造性をもって、今後急速な変化が予想される国際化、情報化社会に的確に対応できる人材の育成を念願しているからである。
 また、本学は、「師弟同行」を教育実践の根幹に据えている。これは、教員と学生の人間的な触れ合いを通して、学生が主体的に実践、行動する力を養成するとともに、豊かな情操を育むための教育理念である。
 本学は、このようにして、現実の社会問題を前にしてたじろぐことなく取り組むことのできる、実際的な能力と柔軟な精神を備えた若者を地域社会の中核的な人材として送り出すことを使命としている。


使命・目的

 本学は、学則の冒頭に「学術の中心として広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究するとともに、大淀学園の建学の精神にのっとり、個性豊かにして知的教養をもった有能な人材を育成し、もって文化の創造発展と、社会・人類の福祉に貢献すること」を大学の目的として掲げている。法学部・経営学部を擁する宮崎県内唯一の社会科学系の大学として、地域の振興・発展を願う地元の人々や企業、行政の期待を担って誕生した本学は、地域社会における中核的人材の育成と、本学が有する学術研究機能を地域に還元することを通して、この目的を達成すべく努力を続けている。

教育・研究の目的

 法学部は、実社会に不可欠な法的専門知識と技能及び法的思考・アプローチを体系的に教授研究し、グローバル化や情報化の進展に伴う時代変革に対応できる能力を養い、深い知性・教養と豊かな人間性を兼ね備えた地域社会の中核的人材はもちろん、より広いグローバル・フィールドでも活躍できる人材を養成することを目的とする。

 経営学部は、営利・非営利組織を問わず多様な組織におけるマネジメントの知識・技能を体系的に教授研究し、グローバル化や情報化の進展に伴う時代変革に対応しうる゛考える力゛の基盤を形成し、その上に経営能力と実践能力を培い、深い知性・教養と豊かな人間性・国際性を兼ね備えた国内外で活躍できる人材を養成することを目的とする。