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進路研究演習(Cナビ)

学生一人ひとりの自己実現を支援する4年一貫の必修科目
将来を展望する視野を広げ、学生の自己実現を支援する4年一貫の必修科目です。多くの学生たちとの活気ある授業や実習の中で、担当教員は学生たちと緊密なコミュニケーションを図りつつ、一人ひとりの学生をしっかりとフォロー。社会観や職業観を確立するとともに、コミュニケーションやプレゼンテーション能力をはじめとする実践的な育成強化に取り組みます。

Cナビの特徴

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教員と職員が連携し、学生の情報を共有することで面倒見の良い大学を実現
各学生の情報をCナビ担当教員や専門ゼミの指導教員、就職総合支援センター職員が共有。連携しながら、進路実現をサポートします。
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実社会を自分の目で見ることで職業観を養い、働く意義を理解
社会で働くことの意義を理解し、職業観を養うフィールドワークを実施。実際に仕事を見学したり、経営戦略などの話を伺うなど、企業活動の実態を体感します。
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成果の発表を通して、プレゼンテーションの能力を養成
事前に企業を調査研究した内容に、体験を通して得られた知見を加え、その成果を発表。実践的プレゼンテーション能力を養成します。