法学部・法律学科

行政・社会システムコース

公務員をはじめ、地域社会をリードする人材の育成

憲法、民法、刑法などの法律とともに、行政や社会の仕組みに関する科目をバランスよく配置したカリキュラムを通して、地域社会で活躍するための法的思考能力(リーガルマインド)を同時に備えます。
さらに、充実の公務員試験対策講座と学内塾や進路支援科目などを併せて受講することで、地域づくりの最前線に立つプロフェッショナルを養成します。

コース指定科目

行政・社会システムコース
行政専修
憲法(統治)/行政法総論/行政法各論/地方自治法・公務員法/
地方自治論(分権と自治)/地方経営論(まちづくり)/消費者と法
社会専修憲法(統治)/地方経営論(まちづくり)/親族・相続法A/消費者と法/
社会福祉と法/政治史/国際関係論/憲政史/共生社会と法

めざす進路

国家公務員/地方公務員/警察官/消防士/教員/
企業(総合職)/マスコミ関係/社会保険労務士/各種団体職員 など

Message

専門知識を増やしながら教員をめざし頑張っています

政治・経済や公民は苦手科目でしたが、オープンキャンパスで模擬裁判を見て、法律の知識は自分の生活に役立つことから興味がわき、学んでみようと思うようになっていました。ゼミでは社会保障法と労働法を中心に学んでいます。年金や保険、雇用、リストラなど社会に出て実際に役立てられる内容で、今はたくさんの知識を積み重ねている段階。産経大は、先生方との距離も近く、そうした環境で過ごすうちに、内向的だった性格にも変化が出てきました。自分の意見を持ち、外に発信する意識ができてきたように感じています。めざす将来は教師。授業のほかに、歴史や地理の知識を増やすための自主学習にも力を入れて取り組んでいます。また、大学の教職課程と並行して通信教育で特別支援学校教諭の免許状にも挑んでいて、同じ道をめざす友人と週1回集まって勉強会もしています。教師は、教えられる側の記憶に残り、ときに進路決定に大きな影響をおよぼすこともあります。かつての私の恩師のように、私も子どもたちの成長や将来に関わる存在になりたいと思います。

大城 みのりさん
法学部3年(沖縄県小禄高等学校出身)